ラーメン店の展開を検討している企業様 | 開業運営支援 | 大成食品株式会社

開業運営支援

ラーメン店の展開を検討している企業様
らーめん業界への新規参入・既存店の拡大は
”大成食品”にお任せください。

ラーメン繁盛店創りのエキスパート・大成食品には、
長年にわたる商品開発、開業・運営支援、直営店舗運営で蓄積した豊富なノウハウがあります。

  • 居酒屋など別業態で営業していた店をラーメン店に変更したい。
  • 本店と同じ味で店舗展開していきたいが、仕込みを任せられるスタッフを確保できない。
  • 多店舗展開を目指しているが、仕入れや運営面で不安がある。
  • 展開中の店舗の利益率をもっと上げる方法を知りたい。
  • 数店舗展開しているラーメン店を、FC化するにはどうしたらいいか。
  • 本店と支店の距離が近すぎてお客を奪い合っている状態。どうしたら改善できるか?

とお悩みの企業様、お気軽にご相談ください。
店舗展開を促進し、業績アップに導く最適なソリューションをお約束します。

成功の鍵は、レシピとオペレーション

多店舗展開を成功させる鍵は、レシピとオペレーション。
美味しい競合店がひしめくなか、業務用のタレをお湯でわるだけのラーメンスープでは集客が見込めません。おいしくないお店は価格競争を強いられ消耗するだけです。

レシピを工夫し、簡素なオペレーションで本物の味、こだわりの商品を提供できれば、高値で売れます。
本物の味にこだわりながら「売れる」「儲かる」商品レシピを多数開発してきた大成食品に、ご相談ください。
パートナー企業と連携し、職人の技でつくりあげてきた本店のスープをPB化したり、鶏や豚骨と水だけで仕込んだ業務用スープを組み合わせて、効率良く、手軽に、低コストで高付加価値な商品を提供する仕組みをご提案します。
食材卸売も手がける大成食品なら、業務用スープのほか、タレ、油(脂)、麺、ご要望次第では肉の銘柄や製法で差別化したチャーシュー、メンマまでパッケージでご提案可能です。
業務用スープと一口にいっても種類は膨大。肉の銘柄や部位別、冷凍品や濃縮タイプなどにより、味、香り、スープのタッチ、使いやすさがかわります。厨房でとった和だしをあわせる。タレや油、チャーシューは店内調理する。店舗の規模によっては自動スープ抽出機を併用するなど、個性あるおいしさを追求しながら、商品力アップや省力、省エネをはかるノウハウも豊富です。

人材不足を解決して繁盛店に。

多店舗展開最大の悩みといえば、
・人材不足で職人がたりない。
・求人をかけても集まらない。
・採用できても定着しない。
・スタッフの高齢化
・国際化も進んでいます。

オペレーションの簡素化を徹底したレシピ開発は、大成食品の得意技。
仕込み工程を見直せば、経験の浅いアルバイト、日本語のマニュアルを読めない外国人スタッフも、安定した品質の商品を提供できます。
業務用スープの活用により、厨房スタッフの負担は激減します。
鶏がらや豚骨の下処理、過酷な暑さのなか長時間拘束されるスープ炊き。手間暇かかるスープ漉しに、大量の重いガラゴミの始末など。
きつい作業がなくなれば、人材の定着率も上がります。人件費、光熱費が削減され、求人関係の経費や労力を別の業務にあてられるので、経営面でのメリットが大きいのは言うまでもありません。
快適な労働環境は働き方改革の時代にもマッチし、御社の採用活動に大いに貢献するでしょう。

多様なニーズに
フレキシブルに対応

店舗数が多い場合は、パートナー企業と連携し、御社のレシピをPB化することをおすすめします。セントラルキッチンを新設するよりもはるかに安く、迅速に対応できるからです。
比較的近いエリアに2、3店舗の規模なら、1店舗をセントラルキッチンとし、人材や厨房設備等を集約するという方法があります。大量仕入れや光熱費削減のメリットに加え、スープ職人が足りない、休めないといった問題も解決できます。
多店舗展開をめざす企業様のご依頼で、1号店のメニュー開発から立ち上げまでサポートした経験もあります。FC化を視野に入れた戦略的なレシピ開発もおまかせください。

莫大な投資が必要な自前のスープ工場・セントラルキッチンがなくても。
既存のFCチェーンに頼らなくても、多数の店舗で効率よく御社のこだわりの味を提供するノウハウが大成食品にはあります。
居酒屋からラーメン店へといった業態転換に伴うスタッフ教育のサポートも対応可能。
まずはお気軽にご相談ください。