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.@=@=@=@=@=@=@ お店でも家庭でも美味しいラーメンを食べよう!
@ 発行部数@
@_ _@ 『東京ラーメンMM』
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1999.10.20 Vol.0
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◆メルマガ創刊のご挨拶
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平素は大成食品株式会社および「東京ラーメンホームページ」をご愛顧いただ
きありがとうございます。
このたび、「東京ラーメンMM」と題したメールマガジンを創刊することなり
ました。ラーメンをおいしく、楽しく召し上がっていただくために役立つ情報を
厳選し、11月5日より毎月2回お届けする予定です。食べ歩きレポートや自分で
作るラーメンレシピのご紹介を核に、中華麺一筋30年の経験をベースにしたうん
ちく、主宰している「繁盛店経営塾」の講義録から、外食産業冬の時代を生き抜
くための戦略、経営哲学などもわかりやすくお伝えしていきます。
製品に関するご意見ご感想、皆さんのご自慢のラーメンレシピなどの投稿も大
歓迎。積極的に誌上にご紹介します。
私の夢は100人が食べて100人がうまいと言う理想の麺を作り上げること。その
ためには消費者である皆さんお一人お一人の声が必要なのです。「東京ラーメン
MM」が、メーカーと消費者を密接に結び、意見のキャッチボールをする場にな
ることを期待しています。究極の難問・理想の麺作りという壮大なプロジェクト
に、あなたもぜひご参加ください。
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◆食べある記隊が行く!!
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次号からは「東京ラーメンMM」編集部員がおいしいラーメン店をレポートす
る「食べある記隊が行く!!」コーナーが始まります。
隊員は大成食品社長の鳥居と、フリーのライターにして市川食いしん簿ホームペ
ージ主催の山内、自称「庶民派グルメ」の鈴木、この3人です。私も隊員になり
たい!と思った方はメールください。
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◆自作ラーメンレシピ発表会
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HPで買える大成食品の麺とスープ、トッピングを組み合わせ、ご自宅で作るお
いしいラーメンのレシピをご紹介。社長のおすすめレシピのほか、読者の皆さん
からの投稿も掲載していく予定です。今回は基本をご紹介します。
○ラーメンの基本・「生麺のおいしいゆで方」
お店のような大釜がなくたって、お家で上手にゆでられます。
1.寸胴鍋のような大きい鍋にたっぷり(2リットルは欲しいところ)湯をわかす。
2.鍋を火にかけている間に具、スープを用意。差し水用にコップに水を50CCほ
どくんでおく。
3.沸騰したら手でほぐした生麺を、ふわっと広げるようにして湯に投入。
4.麺がくっつかないよう、箸でさばきながらゆでる。
5.ふきこぼれる寸前に差し水を。細麺で1分強、太麺で3分強がゆで時間の目安。
決して鍋の前から離れないこと。麺を1本箸でつまみ、かんでみてしんが残ら
ない程度になったらゆであがり。タイマーよりも自分の舌や触感を信じよう。
6.素早くざるにとって、湯をきり、スープの入った丼に入れる。
7.具をのせてできあがり。
○社長直伝!「ナチュラルかんすい手もみ麺」をおいしく食べる組み合わせ
「ナチュラルかんすい手もみ麺」(5玉入り 500円)
日本テレビ「どっちの料理ショー」でも紹介された、ナチュラルかんすい手も
み麺。中国は内蒙古の砂漠地帯にある塩湖で採取、精製された貴重なかんすいを
使っている。ゆであがりの透明感、強いこし、なめらかさが魅力。ラーメン独特
のアンモニア臭がほとんどないのも、純度の高いかんすいならでは。手もみの微
妙な縮れにスープがよくからむ。
★社長のおすすめスープNo.1は「蘭花オリジナルスープ」(60円 液状)
あっさりした醤油味のスープ「蘭花オリジナルスープ」が絶妙のコンビネーシ
ョン。トッピングはチャーシュー、メンマ、葱程度とシンプルに。
○レシピに対するご感想、ご意見、あなたのおすすめの組み合わせをメールでお
寄せください。( info@tokyo-ramen.co.jp )
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◆社長が語る食のうんちく「ラーメン徒然草」
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中華麺一筋30年。麺の達人としてマスコミにもたびたび紹介された社長が、ラ
ーメンに関する想いやうんちくを語るエッセイ。ラーメン店経営の哲学や不況と
価格破壊にさらされている外食産業界で競争に勝ち抜く戦略などをわかりやすく
ご紹介する「鳥居憲夫の経営塾」と交互に掲載する予定です。
<<理想の麺を求めて>>
小麦粉とかんすいから作られるシンプルにして奥の深い中華麺作りに魅せられ
て早30年。100人食べたら100人ともうまいと言う理想の麺を求めて、日々研究を
重ねています。たったふたつの素材を組み合わせて麺を作るわけですが、小麦粉
ひとつとっても、産地、品種、有機栽培かどうか、とこだわり始めたらきりがな
い。かんすいも天然か合成か、あるいは配合をどうするか……。さらに麺の太さ
や縮れ具合なども考えると、組み合わせはほとんど無限大になります。それだけ
に理想の麺の開発は不可能に近い無謀な試み。でも、だからこそのめりこんでし
まうんです。
そのうえ、人の味覚、嗜好は千差万別。うまい、と思う基準がみな違うんです
よ。同じ人でも、食べるときの気温、天気などによって感じ方が違うし、年齢に
よって好みは変わっていくのが普通。ラーメンって、主に30代から下の若い人の
食べ物なんですよ。彼らが今うまいと言って食べているラーメンを、50代、60代
になって食べてみて同じように感じるかどうか、はなはだ疑問です。
しかも、中華麺は単独で食べるものじゃない。スープ、トッピングとの相性が
肝心なんです。たとえば博多ラーメンを思い浮かべてみてください。白濁した豚
骨スープに麺は白くて細いまっすぐな麺でしょう。加水率の少ない、まっすぐで
スープが麺にたくさんからんでこないあの麺だから、濃厚で押しの強い豚骨スー
プと合うわけです。加水量の多い縮れ麺だったら、スープの強さが鼻についてし
まう。
ただ、相性自体はこれまでずっとメーカーのお仕着せできています。荻窪ラー
メンはこの麺とこのスープの組み合わせ、行列のできる店はこの組み合わせです
よ、とパッケージして売っていて、他と組み合わせる余地が消費者にはなかった
んです。でも、これからの時代はますます消費者の味覚や嗜好が細分化、多様化
していくでしょう。たとえば先ほどの、博多ラーメンのスープには多加水の極細
打縮れ麺、なんていう、メーカーでは思いつかない組み合わせをうまいと感じる
層も出てくるかもしれない。そんな消費者の肉声が「好きな麺とスープを組み合
わせて買う」というショッピングシステムを通じて聴けたらいいなあと思ってい
ます。
------------------------ ● 東京ラーメンMM ●
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電子メールマガジン「東京ラーメンMM」は月2回(5日、20日)発行
発行元:大成食品株式会社 メルマガ編集部
東京都中野区新井2-20-9 電話:03-3386-5636
ホームページ :http://www.tokyo-ramen.co.jp/
事務局宛てe-mail :info@ tokyo-ramen.co.jp
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